【これだけは見て!】モテモテが遠ざからないために
こんにちは
しんたろうです
筋トレをしていて
肩がいたいなー
手首がいたいなー
と思ったことありませんか?
もしかしたらそれ
ケガの予兆かもしれません!!
もし筋トレで怪我をしたら
痛いだけでなく
しばらく満足した
トレーニングを行えなくなります!
怪我してるし
筋トレできてない身体で
海に行っても楽しめなさそうだな
とせっかくのひと夏の
チャンスを逃すかもしれません
ケガなく無理をせず
筋トレして
ひと夏の
アバンチュールのため
いい身体に仕上げましょう!!
ケガしないための項目を
いくつか並べてみました
1.ウォーミングアップをすること
ウォーミングアップせずに
いきなり本気の重量を扱いにいくのは
自殺行為です笑
本セットの前に
・良く使う部分のストレッチをする
・かなり軽い重量で何回か慣らす
・フリーウェイト種目の前に
似た種目のマシンで軽くならす
などを行うとよいです
2.怪我をしないフォーム習得
頻繁にその種目で違和感を
感じる場合、フォームに問題が
あるかもしれません
本を読む、ネットで調べるなどして
フォームをいまいちど細かいところまで
学びなおすことをオススメします
3.無理のない重量設定
コントロールできない重量で
無理していませんか?
適切なフォームで行えないのは
重量のせいかもしれません
重い重量にこだわりすぎると
逆に筋肉は大きくなりにくく
ケガのリスクは高まります
むしろ軽めの重量でも
しっかりと効かせることができれば
効果はきちんとでます
無理の無い重量選択を
4.違和感を感じたらやめることも大事
トレーニングをしていて
痛みや違和感を感じることが
あるかもしれません
そのまま続けてもケガに
なりかねないので
休憩しながらフォームを見直す
時間などを設けることも
必要です
5.手汗に気をつけて
特に夏は汗をかきやすいです
その汗で濡れた手のまま
トレーニングをつづけると
顔や足にウェイトが落ちて
大怪我につながることがあります
手汗がきになるときは
タオルでバーベルを挟む
グローブを着用するなどして
対策をしてください
6.集中力を切らさない
筋トレ中にボーっとしてしまう
これは効果も薄れるし
大変危険です
集中していないせいで
重りを落としたり
フォームが定まっていなかったり
ケガにつながるので
おきをつけください
体調が悪かったり
気分がすぐれないときは
一旦中断して
別のことをするなどしましょう
長くなりましたね
自分は手首を痛めて
しばらく満足いくトレーニングが
できなかったときがあったので
あなたに同じ思いを
してほしくなくて
長々と書きました
これ以外にも怪我を防ぐための
方法や道具があるので
是非活用してください
無理なく怪我なく
楽しく筋トレを!!
以上です