身長164cmでぽっちゃりのぼくが1日10分でスタイルよくなってモテモテになった筋トレ法

筋トレ法や筋トレに必要なノウハウを紹介して行きます

【これだけは見て!】モテモテが遠ざからないために

こんにちは

 

しんたろうです

 

筋トレをしていて

肩がいたいなー

 

手首がいたいなー

 

と思ったことありませんか?

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もしかしたらそれ

 

ケガの予兆かもしれません!!

 

もし筋トレで怪我をしたら

痛いだけでなく

 

しばらく満足した

トレーニングを行えなくなります!

 

怪我してるし

筋トレできてない身体で

海に行っても楽しめなさそうだな

 

とせっかくのひと夏の

チャンスを逃すかもしれません

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ケガなく無理をせず

筋トレして

 

ひと夏の

アバンチュールのため

いい身体に仕上げましょう!!

 

ケガしないための項目を

いくつか並べてみました

 

 

1.ウォーミングアップをすること

 

ウォーミングアップせずに

いきなり本気の重量を扱いにいくのは

 

自殺行為です笑

 

本セットの前に

 

・良く使う部分のストレッチをする

 

・かなり軽い重量で何回か慣らす

 

・フリーウェイト種目の前に

似た種目のマシンで軽くならす

 

などを行うとよいです

 

2.怪我をしないフォーム習得

 

頻繁にその種目で違和感を

感じる場合、フォームに問題が

あるかもしれません

 

本を読む、ネットで調べるなどして

 

フォームをいまいちど細かいところまで

学びなおすことをオススメします

 

3.無理のない重量設定

 

コントロールできない重量で

無理していませんか?

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適切なフォームで行えないのは

重量のせいかもしれません

 

重い重量にこだわりすぎると

逆に筋肉は大きくなりにくく

ケガのリスクは高まります

 

むしろ軽めの重量でも

しっかりと効かせることができれば

効果はきちんとでます

 

無理の無い重量選択を

 

4.違和感を感じたらやめることも大事

 

トレーニングをしていて

痛みや違和感を感じることが

あるかもしれません

 

そのまま続けてもケガに

なりかねないので

 

休憩しながらフォームを見直す

時間などを設けることも

必要です

 

5.手汗に気をつけて

 

特に夏は汗をかきやすいです

その汗で濡れた手のまま

トレーニングをつづけると

 

顔や足にウェイトが落ちて

大怪我につながることがあります

 

手汗がきになるときは

 

タオルでバーベルを挟む

 

グローブを着用するなどして

対策をしてください

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6.集中力を切らさない

 

筋トレ中にボーっとしてしまう

これは効果も薄れるし

大変危険です

 

集中していないせいで

 

重りを落としたり

フォームが定まっていなかったり

ケガにつながるので

おきをつけください

 

体調が悪かったり

気分がすぐれないときは

 

一旦中断して

別のことをするなどしましょう

 

 

長くなりましたね

 

自分は手首を痛めて

しばらく満足いくトレーニングが

できなかったときがあったので

 

あなたに同じ思いを

してほしくなくて

長々と書きました

 

これ以外にも怪我を防ぐための

方法や道具があるので

是非活用してください

 

無理なく怪我なく

楽しく筋トレを!!

 

以上です